医院ブログ



- 2022/10/09
 - 歯科衛生士のひとりごと
 
いやいや期の乗り切り方(3)
極端に制限をかける必要はありません
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                    
                    しかし
                        歯磨きを させない 時期は
                        甘いものや 好きなおやつを 制限してください
                        それは 与えないから 可哀想という話ではないんです
                        子供は本来
                        チョコレートの存在は知りません
                        甘いものも 存在すら知りません
                        初めて口にするのは 母乳
                        離乳食
                        思い出してください
                        出汁を雑魚やかつお、天然素材から作りましたよね???
                        素材の味をしっかり介して、薄味のものをしっかり 素材の味で食べる
                        すごく大切なことです
                        とても大事です
                        甘いものには 特に 砂糖・・・中毒性もあることをご存じですか
                        - この記事の担当者
 











